こんにちは。NPO法人 D.Liveの田中洋輔です。
お子さんが不登校になると、不安になりますよね。いくら大丈夫と聞いても、ほんとうに?と思います。
制服を着て電車に乗っている子を見ると、どうしてうちの子は、と胸が苦しくなります。あの頃は元気に登校していたのに、と過去を思い出すこともあるでしょう。
子どもが不登校になると、しばらくは見守りましょう、子どものあるがままを受け止めてあげてくださいと言われます。けれど、不安を拭い去ることはできません。
この記事は、そんな不安を抱えた保護者であるあなたに向けて書きました。不安に対する向き合いかたや解消法、解決方法を具体的に書いています。
心に余裕を持つ
不安をゼロにするのは難しいでしょう。しかし、そのときに限りなく不安を少なくすることはできます。それは、心に余裕を持つことです。
自分に余裕を持てれば、なにかがあったとしてもじっくり対処ができます。ストレスフルで心をなくしてしまっていれば、些細なことでさえもイライラします。
心に余裕を持つために出来ること
心の余裕を持つためには、自分の時間をつくること、ストレスを少なくすることが大事です。
自分の時間が持てずに毎日バタバタしていると、心が忙殺されてしまいます。めまぐるしく毎日が過ぎていき、ストレスもたまっていきます。
記録をつける
時間もお金と同じです。まずは、時間家計簿をつけましょう。毎日、朝から寝るまでなにをやったのか記録にとるのです。
記録があることで、事実ベースで振り返ることができます。スキマ時間があると、ついついスマホを見てしまうぞ、と気がつくことができます。
自分の時間をスケジューリングする
自分の時間をあらかじめスケジュールに入れておきましょう。時間をブロックして、他の予定が入らないようにするのです。
子育てをしていると、ついつい自分を後回しにしてしまいます。しかし、なんとかしてその時間を確保する。それが心の余裕につながります。
人に頼る
自分一人だけですべてをこなすのは難しいです。自分がやったほうが早いと思ったり、人に頼るのが苦手と思うかもしれません。
しかし、あなたにとって大事なことは充実した人生を送ることです。悩んだとき、困ったとき、疲れたとき、これを誰かに頼れないかなと考えてみてください。
時間をお金で買うという発想
便利な家電やサービスは、時間を生んでくれます。初期投資としては高いものでも、毎日使う時間を考えると、決して高くないことがあります。
不安を解決する
不安を受け容れることも必要です。不安を少なくするために記録をとったり、事例を知ることも大切です。
ただ、モヤモヤして分からないことは、専門家に聞いたほうが早いです。誰かに話してみることで、自分が知りたいこと、解決したい問題の答えをもらえる可能性が高まります。
あとがき
不安をゼロにすることはできないし、まったく不安を感じない人生などないでしょう。人生では、不安や悩みとどのように付き合っていくかが試されます。
不安を分かち合い、心配事を共有することで不安は減っていきます。無理をせず、たまには力を抜き、取り組んでいってください。